ストーリー
長澤詠美。2ヶ月ほど前から主人公の病院で働いている看護婦である。
彼女は看護婦としては新人で、前に勤めていた大学病院で医療ミスを犯していた。
病院側もすぐに医療ミスを認め、多額の慰謝料を提示して示談が成立し、それは事件として表沙汰にはなっていなかった。
彼女は責任を取って解雇され、そのことは医療関係者の間では有名な話となっていた。
当然、主人公のような下心がなければ、彼女を看護婦として受け入れるような病院はない。
雇ったその日に、彼は医療ミスのことをマスコミにバラすと脅して彼女を犯していた。
それから今日まで、何度も彼女を犯していた。