ストーリー
東京23区のとある区の名士である『天崎家』。その天崎家に主人公の篤真は、養子として迎えられて数年が過ぎていた。
新しい生活、新しい家族との生活に慣れてきたある日、
その事件は起こる。
その事件とは、天崎家の長女でもあり、
篤真の義妹となった少女レナが鬼の神通力に目覚めたことだった。
そして、神通力の目覚めと同時に、義妹は発情の呪いにも侵されてしまう。
義妹の発情を抑えるため、戸惑いつつも彼女とエッチをしてしまうことになる。
だが、その発情は1回のエッチで治まることはなく、
何度も何度も義妹とエッチしていくはめに――。
所構わず発情してしまう義妹を危惧した篤真は、
彼女とエッチをしつつ、その呪いを解く方法を探し始めるのだった……。