ストーリー
有名進学校である、星羽学園(せいわがくえん)に運良く合格した主人公・浦島太一(うらしまたいち)は学園に通うため、学園の近くにあるという従姉妹の月嶋家に下宿を申し込む。
昔は、遊びに行ったこともある気安さもあって、快くOKを貰えます。
そして、引越しの日。
月嶋家で太一を迎えてくれたのは、乙羽、芳夜の姉妹と間借りしているノーラ。
星羽学園で教師をしている4人のお姉さん達だった。
そのまま、太一を歓迎してくれるあねてぃ達と引越し祝いの宴会が始まり、酔いつぶれて雑魚寝しているうちに、スースーした心地よさを受けて太一は目を覚ます。
薄く目を開けると――