ストーリー
主人公「古賀裕介」は音楽学校に代行教師として赴任する。しかし、赴任早々から、学園でも有名なワガママお嬢様「西園寺燐」に目をつけられ、いじめを受ける毎日を送るようになってしまう。
そんな毎日に頭を抱えていた裕介だったが、ある日不思議な少女「香澄」と出会い謎の本を手に入れる。
その本とは…人の行動を自由に操れると言う不思議な『本』…
ためしに同じ学校の教師である「沖本柚香利」に使ってみて成功し確信する。
「これは本物だ!」
そして、その矛先は真っ先に「西園寺燐」に向けられ、裕介による『指導』という名の『調教』が始まった…
物陰に隠れて凌辱したり…
教室の中で密かに強制オナニーをさせたり…
そして、その行為は更なる恥辱にまみれさせるべく、「見られるかもしれない」から「見られている」にエスカレートしていく。
公園のベンチで衆人環視の中での凌辱…
閉じ込められた電車の中での窓越しショー…
意思とは裏腹に、公衆の面前で体を操られ激しく感じまくる「西園寺燐」。
彼女は恥辱にまみれながら、快楽をその正常な意識に刷り込まれていく。
『恥辱は快楽だ!』と…
果たして、「西園寺 燐」はどうなってしまうのであろうか。
そして、「本」を操る裕介の運命は…