ストーリー
紹介されて‘万条大輝(ばんじょうだいき)’が経営するソープランドにやって来た‘天道寺朱音(てんどうじあかね)’。実際にお店を見て、そのイヤらしい雰囲気にちょっと尻込みしてしまいます。
仕事について、説明を受けていく‘朱音’。
ソープランドなので、基本的には客の身体を洗ってあげます。
本番は原則無しですが、それも条件によります。
常連客で追加料金を払えば…勿論、本人がよければですが。
その内容に、迷いが深まる‘朱音’。
しかし‘朱音’の容姿を気に入った‘大輝’に積極的に誘われ、欲求不満の生活もあって説得に応じてしまうのでした。
‘朱音’と契約をかわすと、さっそく練習と称して‘朱音’に奉仕をさせる‘大輝’。
‘朱音’を浴室へと連れて行き、胸にボディーソープをつけさせ、それで‘大輝’の身体を洗わせるのでした。
エッチな行為自体は好きな‘朱音’。
初対面の‘大輝’が相手とあって、さすがにちょっと恥ずかしそうにしていますが、それでも臆することなく肌を晒して奉仕をしていきます。
しかし、エッチ好きと言っても、奉仕の経験はあまり無く、夫と長いことしていないためブランクがあるせいもあって、上手くできません。
そんなんじゃダメだと主人公にダメだしされ、指導されていくのでした。
こうして、お店で働くことになる‘朱音’。
相手をすることになる客は‘大輝’が選んでコントロールしていくことにします。
来た客の中から、この客なら大丈夫だろうと思う相手に‘朱音’を紹介し…