ストーリー
そんな中、主人公は医者をしており、
業務の間に不妊治療薬の開発に成功した。
また、同時に、Hな悪戯をするために、
不妊治療薬に似せた催淫薬の開発も成功させた。
主人公が催淫薬を開発した翌日、主人公が寝ている間に、
幼馴染のひかりが部屋の掃除で催淫薬と不妊治療薬を混ぜてしまい、
見分けが付かなくなってしまった。
薬を作り直そうとするも、
研究資料は同僚の澪がシュレッダーにかけてしまっており、
妹のゆずがPCをフォーマットしていたためデータを見ることも叶わず、
作成した不妊治療薬を探し出し、解析するしかなくなってしまった。
学会への発表まで期間はあまり残されておらず、
院長である桜子に相談した所、
原因であるひかりとゆずと澪の身体で試薬し、不妊治療薬を探すことになった。
「合法的にHができる!」と、主人公は不妊治療薬を探すことを忘れない程度に、
検査に精を出すのだった。