ストーリー
何事も無く帰宅したまではよかったが、一夜がたって柾樹の身体に変化が起きた…何と柾樹の身体は女性の身体に変わっていたのだ!
胡桃が淹れたお茶が妖しいと考えた柾樹は、学園に向かい胡桃に問いただそうとするが…。
逆に妖しげな薬をかがされ気を失ってしまい、気が付くとベッドに貼り付けられていた。
周りを見渡すと胡桃の他にも幼馴染の相澤香乃子(あいざわかのこ)と、後輩の神谷もも(かみやもも)が居て、女の体になった柾樹を見てはにんまりと妖しい笑みを浮かべている。
そして…ついに胡桃の助手兼メイドロボのデイジーに処女を奪われてしまい、女の悦びをしってしまうのだった。
「解毒剤は後一月経たないと出来ないので、その間は女の子のままでいてくれ」といわれた雅樹は、雅美と名前を変え学校に通うことになったのだが、女性の体に感じつつ、ちょっとだけ胸をトキメかせていた。