ストーリー
心北学園に入学した最初の夏休み――母さんは僕の親友の子供を身籠もった。「あふんっ、ああ、いいわ、凪君! もっと強く激しくして、赤ちゃんのいる子宮の入り口をおちんちんでいっぱいノックして!」僕の目の前で、母さん――『西野里穂』が親友の『寺島凪』に抱かれている。
優しくて大好きな母さんがアヒアヒと普段からは想像も出来ないほど、淫らな雌の声を漏らし、親友、凪の若いペニスでセックスされて悦んでる。
なぜ? どうして、こんなことになったんだ?母さんと凪はいつの間にセックスをするような関係になっていた?どうして母さんは父さんではなくて、凪の赤ちゃんも身籠もってる?なにもかもがわからない。
いや、わかりたくない。
絶望感に包まれながら何も出来ない僕に見せつけるように、凪が勢いよく腰を振り、母さんを交わっていく。
大好きな、誰よりも大切な母さんを凪に取られた。
優しかった母さんの瞳はもう僕を見ていない。
凪だけを見ている。
僕の知らない間に母さんと何度もセックスして孕ませた凪の事が許せない!だけど、目の前の母さんは嫌がっていない。
それどころか僕に見せたことのない愉悦の表情を浮かべて凪のペニスを受け入れている。
怒り、憎しみ、絶望……色んな感情がごちゃ混ぜになる中で、僕は親友にセックスされて悦ぶ母さんの姿に激しく興奮しペニスを怒張させていた。
見た目も若くて綺麗で優しい母、『西野里穂』。
103cmIカップの巨乳に、99cmの大きなお尻。
男好きする豊満な身体の持ち主。
彼女が夫と大切にしていた一人息子、主人公「西野良太」を裏切ってまで、凪とのセックスに溺れ、雌としてその身に凪の子を宿すまでを描いた母寝取られ物語。
性欲に満ちた若く逞しい雄である凪に求められるままに、今日も里穂は大切な夫と息子の目を盗み、肉欲に溺れていく熟れていく。