ストーリー
電車の中で、駅で、それ以外の場所で、ターゲットの女性に近づいて、卑猥な言葉を相手の心に送り込み制限時間内に発情させて、ターゲットを堕とせ!主人公の特殊能力を使い、甘い快感に翻弄される女性の喘ぎをイメージした官能ワードをターゲットの心に送り込み、送り込んだ言葉にターゲットの精神を感応・共鳴させて、興奮させ堕としていきます。
さらに、今作の「言葉責めシステムNEO」では、責め言葉に属性が存在し、「上半身(胸など)を煽る言葉」「下半身(お尻・股間など)を煽る言葉」「とくに羞恥心を煽る言葉」「とくに被虐心を煽る言葉」の4種類に判れ、ターゲットによって効果のある属性が異なります。
前作の言葉責めイベントでは興奮ゲージが一定ポイントを超えると、ターゲットの興奮レベルが上がり、悪戯シーンが発生して激しく責めることができましたが、今作の「言葉責めNEO」では、この悪戯シーンの他に、1ターンの言葉責めで極端に興奮ゲージを上げてレベルアップした場合にはコンボメーターが点灯し、より過激な「コンボアタック」が発生します。
コンボアタックでは、悪戯シーンが過激な展開になり、ヒロインたちは激しく乱れ淫らにイキまくりアクメ昇天します。
そして、淫らに乱れアクメするヒロインたちのイヤらしい姿は、専用のアップ画面やカットインを駆使して演出され、いっそうイヤらしく映し出されます。
主人公「田中有(主人公名前変更可)」は、痴漢の容疑をかけられて起訴され、教職を追われた男。
既に何千人もの女性を相手に痴漢行為を働いてきた凄腕の痴漢である彼は、ささいなミスを犯して逮捕され、有罪判決を受けてしまう。
執行猶予期間中は大人しく過ごそうと誓った有は、移り住んだ新しい街で自らの痴漢の技を封印することを決意していた…………が。
駅で見かけた巨乳姉妹「桜葉美里・愛莉」のプルンと突き出た立派な乳房に痴漢の魂を揺さぶられ乗り込んだ電車の中では看護師「山崎唯子」のムッチリとしたふくよかなお尻を、次いで女教師「青嶋かおる」のパツンと張りのある太ももを誤って触ってしまう。
さらには、女子校生「北大路凛」と、一緒にいた「小早川穂香」に因縁をつけられ、腹を立てた有は、報復として凛と穂香に痴漢の技を炸裂させる。
有が持つ特殊な力、’相手の心を読むことができ、さらに相手の心に自分の考えていることを伝えることが出来る超能力’を駆使した淫虐の痴漢行為。
二人を相手にその技の封印を解いて痴漢の快感を思い出してしまった有は、「氷室沙絵」をはじめとする警備員たちが目をひからせる中、この街で再び獲物を求めて行動を開始するのだった……