ストーリー
学園では美人で優しい理想の保健医。
だが家では…だらしなくて大雑把。
しかもお酒と悪戯好き。
両親の仕事の都合で、俺はそんな彼女の家に居候することになった。
ある夜──貴子さんが寝たころを見計って、自慰をしようとモノを握り締めていたとき…「いえーい!足音を消して近づいてみました! どうどう?びっくりしたー?…あら…あらあらあら〜?」勢いよく部屋に飛び込んできた貴子さんのニヤついた視線が股間に向いていた。
「…あの、ごめん、コレしまうから出て行ってくれるかな…」しかし、貴子さんは部屋を出て行かない。
それどころか、ベッドに腰かけてにこにこし始めた。
「はーい、じゃあとりあえず、続きどうぞ? ここからは、あたしが付き合ってあげるから…♪」