ストーリー
「スタジオ奪ルージュ」 ADV「バブみぃ・べいびぃ! 〜オギャり催●セラピーで赤ちゃんになぁれ〜」がモーションアニメ化!!――主人公、小山内春樹(おさない・はるき)は社畜である。システムエンジニアとして日々身を粉にして働き、彼の精神は限界を迎えていた。
そんな折、かかりつけの精神科医である湊さくら(みなと・さくら)から『催●療法』を勧められる。
心の奥底に潜む欲望を開放し、精神的抑圧を解消するのだという。
まさか催●術なんて…そんなものにかかるはずがない…と半信半疑だった小山内だが、ひとたび催●を受けると…「ばぶううううううううう!!」そこには、幼児退行した小山内の姿があった。
どうやら小山内には幼児退行願望があったらしい。
赤子のようにむずかり、母乳を求める成人男性に、これにはさくらもドン引きかと思いきや…「ああ……やっぱり!やっぱりそうだったんだわ。
」「クリニックに初めてきたときから、私にはピンときてたのよね! ビビッときたのよ!」「『あ、この人はバブってくれるな』って!うんうん! お姉ちゃんの目に狂いはなかったわ!」…実は彼女も行き場のない過大な母性を抱えており、あっさりこれを受け入れてしまう。
その後、赤ちゃん状態から回復するものの、ふとした拍子に幼児退行してしまい、まともな日常生活が送れなくってしまう小山内。
そこでさくらは仕事を休み、一緒に住むことで催●を解消しようと提案する。
しかしこれに対し、さくらの妹である女子校生、湊ゆきは大反対。
いい大人でありながら姉に甘える小山内を毛嫌いする。
しかし、しばらく姉妹の家に居候するうちに、実はゆきもまた、姉と同じく誰かを甘やかしたいという、過大な母性を内に秘めていることがわかり──現代社会に疲れた心が、エッチに甘々に癒やされていく……!至高のバブみ&オギャりモーションアニメ!