ストーリー
サークル「ブロッサムエイト」オリジナルCG集『ひなたの向こう。』がモーションアニメ化!!モーションアニメ化により、実用度150%UP!肉感的に動きます!!青い空。
蝉の鳴く声。
澄んだ小川。
照り付ける陽射し。
全てが懐かしい、どこまでも続くような、この景色の中で……大人の身体になった、可愛くてエッチな姪っ子と…汗だくで、ただひたすらに、我を忘れてセックスする。
そんな――田舎での、ひと夏の思い出。
都会で就職したはいいものの……激務のせいで、ついに過労で倒れた俺はしばらく心身ともに静養するため、田舎にある姉夫婦の家に厄介になることになった。
10年ぶりの地元。
永遠に変わらないんじゃないかと思うくらいの、懐かしい景色。
でも、俺を迎えに来た姪っ子「ひなた」は……あまりにも眩しく成長していたのだった。
はちきれんばかりに大きく柔らかそうなおっぱい。
思わずみとれてしまうような腰つきと、尻。
清楚なワンピースに身を包んでいても分かるくらい、いやらしい身体。
久々の再会に戸惑う俺をよそに、その胸を遠慮なく押し付けて「昔一緒によく遊んだ川、寄ってこ?」と無邪気に微笑むひなた。
童心に返り川で遊んでいると、ノーブラおっぱいとパンツが水に透けて見える。
長い間発散する暇もなかった俺の性欲に、ムラムラと火が付いていく。
相手はあの、可愛らしかった姪っ子だというのに……そんな中、俺は衝撃的な光景を目の当たりにしてしまう。
それは、俺に隠れて野ションをする、あられもないひなたの姿だった。
晒された股間から、勢いよく放たれるおしっこ。
その瞬間、俺の理性はどこかに吹き飛んでしまい、ついに、その身体に手を出してしまう。
……こうして、俺とひなたの間には「肉体関係」という秘密ができた。
その日から事あるごとにひなたを呼び出し、何度も何度も、怠惰なセックスの快楽に身を委ねる俺たち。
そして、ひなたもそれを「気持ちいいこと」として、受け入れていくのだった……