ストーリー
「穂菜実おばあちゃん、お誕生日おめでとー」「ありがとう。
とっても嬉しいわ」今日は私の60歳の誕生日。
息子夫婦と、溺愛する孫‘浩史’が来ている。
成長し、甘えるのが恥ずかしくなってきている所を見ていると、かわいさのあまりちょっと悪戯心が湧いてきてしまう。
「ねえ浩史、今日は久しぶりにおばあちゃんと一緒に寝よっか?」「えっ?! い、いいよ、そんなの。
1人で寝るから」浩史は嫌がりつつも、頬は赤く染まっている。
ふふっ、ちょっと意地悪しすぎちゃったかしら。
……それから、しばらくして。
「穂菜実さ〜ん、お風呂入ったら?浩史が先入ってるかもしれませんけど」どうやら、浩史と一緒に入ってもいいらしい。
それならと、わくわくとしつつ急いでお風呂へと急ぐ。
今日の様子からして、浩史は恥ずかしがるかもしれないけど、入ってしまえば優しいあの子は許してくれるだろう。
脱衣場の前に向かい、そっと服を脱ぎ終えると、風呂場への扉に手をかけ、開けようとした。
だけどその時……。
ドアの向こうから荒い息の音。
こっそりを中をうかがうと、浩史は、自分の股間の肥大したものに手を添え、それを前後に動かしていて…………
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